推しの中で1番じゃなくても自分の中では1番

こんにちは、こんばんは。

 

1日に2回もブログ書くなんて思ってなかったけど、この熱を書き残しておきたいと思って…。

 

テンちゃん生誕祭が無事に終了しました。

5人体制になって初めて見るライブ。初めて出会った時も5人だったけど、メンバーの入れ替えがあったりで…。

 

猫耳と白リウムの光で溢れたDESEO mini。

推しの生誕祭って、前世と白鳥さんとテンちゃんってまだ3回目。

開演前からなんかお祝い出来るのが嬉しくて泣きそうになった。(涙腺硬いから泣けないけど)

 

ステージの1番上手側。(最近二丁魁でも最上になる事多い)

キラキラ輝いていて楽しそうでアイドルで。改めて、テンちゃんと出会えて良かったって凄く感じた。

 

地下アイドル(ライブアイドル)を推してまだ1年半も経っていないけど、ずっと思っていた事があって。

 

テンちゃんの中でもテンちゃん推しの中でも、1番じゃなくても僕の中では1番のアイドルだ。

ってこと。

僕は、テンちゃんの1番になれなくても、テンちゃん推しの1番になれなくても、TOになれなくても、

テンちゃんがステージで輝き続ける限り僕の中で1番だって感じています。

(これは白鳥さんでも同じ気持ちで応援しています。)

だからその考えがグルグルしてたら、あずにゃんのお手紙の時少し泣いてしまった。

 

 

アイドルって永遠じゃないからこそ、推していて後悔したくなくって。

だから、コールだって思いっきりする。

思いっきり飛んで、振りを真似して、白ペンライトを振る。

 

自分が見ていて、切り取るその瞬間が全部輝いていて、本当に出会えて幸せです。

 

 

これからも輝き続けてね。